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12月5日(月)

午前の講義

  午前の部 10:00~12:00 教室 : 東成区民センター小ホール

 

テーマ:「長寿のための身体づくり」

講師  :カイロプラクティツク施術 鍵谷武志 講師

 講師の鍵谷武志により身体不調の発生プロセスを疲労とけがの蓄積により起こる「ゆがみ」をアプローチの対象とする施術によるケアーで「症状の発生」、「慢性化」を防ぐことができることを自律神経のメカニズムを基に論理的に解説された。最後に受講者に施術治療を体感してもらいカイロプラクティックの効用を説いた

午後の講義

午後の部 13:00~15:00 教室 : 東成区民センター小ホール

 

 テーマ  :「歌はドラマ」

講 師  NPO法人 関西シャンソン協会  山田 瑛里 

  シャンソンは寂しさ、苦しさ、悲しさを詩,歌詞にする挑戦ドラマとの事、フランスでは性に貪欲で自作自演するそうです。フランスの歌手エデイテ・ピアフの歩んだ波乱の人生を題材にシャンソンのドラマ性について「愛の讃歌」「水に流して」の歌を交えながら解説した。「糸」を受講生と合唱、最後に「仲間たち」、「鏡の中の燕」、「愛の胸」を披露し講義を修了した。今までとは趣向が違う講座でした。